さすがに誰も起きんやろ、と思ってたらデップもゴソゴソ起き出した。
デップは今日早速仕事なもんで、朝一足早くマキノを発つんだ。
1階に下りて朝食の準備。
誰に言ってなかったが、実は俺、忘れ物をしていたんだ。
それは何かと言うと、「キュウリと茄子の糠漬け」
自宅の糠床でこの日の為に準備してたんだけど、コロッと忘れて家に置いて来ちゃった。
これにて朝食がショボくなることが決定。
メニューはシンプルに御飯、味噌汁、卵焼き。
味噌汁に使う湯を鍋で沸かしながら、卵焼き器と油を探すが、油が無い。
どう見ても使いこなれた卵焼き器じゃないので油無しで卵を焼いたら引っ付いて惨劇になるのは必至。
仕方がない。
昨日見つけておいた駅近くのコンビニに行って、卵焼きには充分すぎる量のサラダ油を買って四季亭に逆戻り。
帰ったらどっちゃんと親分辺りが起きてたかな。
サラダ油片手に卵焼きを焼いていく。
卵10個に対して人間は9人。
つー事は一人1個で卵焼きを作ればいいか。
お汁茶碗に卵を1個ずつ割って、卵焼きを作っていく。
一つ目の卵焼き。成功。
二つ目。油が少ないのが原因か、ちょっと引っ付いた。
三つ目。再び成功。
台所でゴソゴソやってたら、はなちゃんが「作らせてー。」とやってきた。
「油が少ないとひっつくで。」
そう言って鬼コーチ気分で彼女の卵焼きを見守る。
どんなんが出来たのかは、本人と俺しか知らない。
誰が食べたのかと言うと、俺が責任取って食べたし。
はな「責任取ってって、どういう意味だよ!」
さすがに9回も卵を焼いたら飽きちゃうぞ。
そうこうしてるうちに、みこと親分に任せてた味噌汁も出来た模様。
御飯も炊き上がった。
さ、無理矢理食わせる拷問の朝食だー。
さすがに皆、辛(つら)そうに食べている。
おかずが卵焼きだけってのが厳しいみたいだ。
来年はもっとメニューを考えなければ。
四季亭を10時にチェックアウトした足で今津方面へ向かう。
どっかその辺のおされなサテンで茶でもしばこうかと(死語やな)
サテンでのやり取りはかに蔵ブログにて。
サテンを出て、蕎麦打ちを体験させてくれる施設、「体験交流センター」へGO!
ここからはナビ付きのなご車に先導して貰って、しんじー、びざん、ごっちゃんし、みこと親分の乗ったノアはトロトロ付いていく事にした。
ナビ付きだけあってなご車はどんどん細い道へと入っていく。
びざ「これ、ホンマに合ってるん?」
しん「わからん。」
ごっ「少なくとも国道ではないですよね。」
などと言ってるウチになご車は未舗装の道路に頭を突っ込んで停車した。
しん「名誉ある撤退か?」
なご車、バックランプ点灯。
撤退キターーー!
実はなご車ナビではなく、EZナビウォークなるかにちゃんの携帯の指示で走っていたらしい。
そら車じゃなくて歩行者目線の移動になるはずやわ。
到着した、「体験交流センター」での蕎麦打ちでは、なご、びざ、どっ、ごっのなご班と
それ以外のしん、かに、みこ、はなのかに班に分かれ、行動。
講師の方の指示に従って蕎麦を打つ。
途中、かに班は水の配分を間違って慌てたものの、蕎麦打ちマスターかに蔵の活躍で形にはなった。
最後の工程は麺棒で延ばした蕎麦を包丁で切るのだが。
こんな風にね。
こうやってる間に蕎麦打ちマスターの血が燃え始めた。
「こんな板などいらんわっ!!」
海原雄山のような力強さで蕎麦を押さえる板を拒否し、自力で切っていく蕎麦打ちマスター。
心なしかこの方が早いし蕎麦も綺麗だぞ。
切り終わった蕎麦を茹で上げてもらい、食堂で早速食す。
死んだ魚のような目になってるなご班。
ウマー!とバクバク食べるかに班。
どうも出来上がった蕎麦の味は全然違ったようだ。
なんでだろうね(棒読みで)。
【日記の最新記事】


二人の愛情たっぷりごはんだからでしょうか(笑)。
全部お任せしてしまって申し訳なかったけど。